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肉食中心になると何故悪いのか?



もともと人間は、雑食性です。その食事はかなり範囲が広いです。

インド人のような菜食主義者から、エスキモーやマサイ族の戦士のような

完全な肉食主義者もいます。エスキモーのような過酷な環境で、生活していくには、成人で5000カロリー以上の高いエネルギーが必要です。

肉食が北極圏では、かえって適しているのでしょう

そのような環境で生存可能というのは、肉食が適しているのでしょう。

だから、全てにおいて肉食を否定することは、できないでしょう。

でも一方では、肉食する事によって多少の栄養のバランスが、崩れる

でしょう。

動物性のたんぱく質、脂質の摂取が増えるのです。

逆に、植物性食品に沢山含まれている食物繊維とか微量栄養素が足りなくなります。

沢山たんぱく質をとりすぎると、余分なアミノ酸の処理や、窒素の排泄処理に肝臓や腎臓が動員されてきます。

長い間このような状態を、続けることは、あまり良くない事です。

高タンパク質のとりすぎで、尿にカルシウムの出る量が増えて、
尿路結石を、生じることもあります。

高脂質のとりすぎは、エネルギーのとり過ぎに繋がってくる事を、
警戒されますが、体温維持に沢山エネルギーが、使われている極寒の
地域は、問題はあまりないようです。

逆に、温暖な地域では肥満、糖尿病などの生活習慣病の原因になります。

脂質の種類により代謝性の疾患が生じる場合もあります。

飽和脂肪酸の多い蓄肉のとり過ぎは、高脂血症、動脈硬化性疾患など
がおきます。

海獣肉や魚肉には、イコサぺンタエン酸やドコサヘキサエン酸などの
脂肪が多く含まれている。

多くとりすぎると動脈硬化性疾患は、予防できるが、逆に脳出血も増えています。

レバーなどは、ビタミンやミネラルの宝庫です。

アレルゲンになりにくい特徴をもっています。

エスキモーは、海獣、トナカイの消化管内に残っている植物性の未消化物
を摂取します。

完全な肉食では、ないということになります。

食物繊維や微量栄養素が含まれている為、栄養バランスがとれるのでしょう。

偏らずにバランスの良い食事をするように日ごろから心がけましょう。

やっぱりお肉は、おいしいから止められません・・・。





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