犬の健康と病気 @ 犬のhealth生活習慣 > 動物と人との関係 > ペットが関係している人間の健康障害

動物と人との関係

ペットが関係している人間の健康障害


ペットと付き合うときの注意点。


ペットを病気にしない。

ペットが人の健康に被害を及ぼさないようにする。

ペットが関係している健康障害。

外傷事故と感染症があげられます。
 
ペットが原因となっておこる人の健康障害。

大型犬などによる外傷事故です。

ペットから人へうつる感染症です。

ペットから人へうつる病気を人畜共通伝染病と呼ばれています。

病原体が動物から人に感染する病気を「人畜共通伝染病」といいます(逆に人から動物へもうつることもある)。

野生の動物だけでなく、家畜からも、家庭で愛玩用に飼われているペットからもうつってしまいます。

ペットによる外傷事故

幼児の確立が高いです。

ペットに咬まれたり、ひっかかれたり、蹴られたりする事故が、

多発してます。

だいたいは、幼児が被害者の対象となります。

からだに大きな傷あとが残してしまいます。

また精神的にもショックをうけてしまい、ペットなど動物との接触に

恐怖感をもってしまいます。

大型犬の場合にも、飼い主は十分に安全性にきをつけ、配慮することが

必要です。

ペットによる感染症


1 犬・猫から人にうつる病気

猫の糞便から感染するトキソプラズマ症

猫の小腸に寄生しているトキソプラズマという微生物が、糞便中に排泄され、人に感染します。

感染するとリンパ節炎や、眼の脈絡・網膜炎などの症状がでます。

成人では症状がでない場合が多いようです。

妊婦が妊娠初期にトキソプラズマに感染し、それが胎児にうつった場合には、流死産をおこしてしまいます。

先天性障害をおこすことがあります。

胎児が感染する確立は、低いことが知られています。

猫は、トイレが室内に設置されています。

人の生活に入り込んでいるので、糞便の処理などには特に注意が必要になります。(赤ちゃんや病人のいる家庭)できれば加熱処理をしましょう。

☆子犬の糞便の虫卵に感染しておこるイヌ回虫症

ほとんどの子犬の小腸には、イヌ回虫が寄生しています。

子犬の糞便で汚染された砂場などで、幼児の手指に虫卵が付着し、感染します。

口から入った虫卵は人体内で幼虫になります。

それ以上発育することはない。

血流にのって全身の臓器へと入りこみます。

幼虫が眼の網膜にたどり着くと、失明の原因になります。

ペットと接触したとき、砂場で土いじりしたあとは、子どもに手洗いをさせる習慣をつけましょう。

〇 イヌ回虫症の予防には、飼い主は、幼犬の駆虫をする。

〇 犬の糞便をきちんと始末するマナーが要求されます。

☆犬や猫の皮膚病がうつることもあります。

犬や猫の皮膚に付着している糸状菌(白癬菌)が人にうつり、しらくも、
はたけなどをおこします。

皮膚に寄生している疥癬虫とかノミ、ダニが人につき、皮膚炎をおこしたりします。


☆犬、猫の皮膚や、環境の清潔に気を配りましょう。

犬、猫、とくに野犬はさまざまな病原体をもっています。

犬や猫、とくに野犬(放浪犬)は、サルモネラなどの食中毒菌や、そのほかいろいろな病原菌(レプトスピラ菌など)をもっています。

犬や猫を変われる場合は、注意をしてください。



次回は、 小鳥などペツト鳥から人にうつる病気についてです。

ご期待ください。

<<ペットと人の健康 | 犬の健康と病気 @ 犬のhealth生活習慣トップへ | ペットの飼育>>


Powered by Seesaa
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。