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動物と人との関係

ペットの飼育

                          

いまや世の中ペットブームになっています。

イヌやネコ、小鳥だけに収まらず、サルやブタ、ワニ、トカゲ、ヘビなど、

ありとあらゆる動物がかわれるようになりました。

飼育し始めは「かわいい、かわいい」と、すごくかわいがるのですが、

時間がたつにつれてだんだんあきてしまいます。

飽きられた動物が逃げ出して大騒ぎになることもありました。

動物は単にかわいいというだけではしいくできないのです。

イヌ、ネコ、小鳥に限定して、飼育上の問題を取り上げていきたいと思います。


☆怖い人畜共通伝染病について

ほとんどの家庭でこうしたペットが飼われています。

愛玩動物というよりは家族の一員といえるでしょう。

伴侶動物とさえいうことができるでしょう。

ペットの接する機会が増えたことは子供の教育の面からもいい事です。

学校でも動物を飼育しているところが増えています。

しかし、えさの与え方や手入れ、排せつ物の処理がきちんとできていないと

いろいろな問題が起きてきます。

その中で最も注目されているのが人畜共通伝染病です。

人と動物に共通の伝染病です。

動物からうつるだけでなく、人から動物にうつることもあります。

最もよく知られているのは狂犬病です。

毎年春に登録と狂犬病の予防注射が行われています。日本では1957年以

降、狂犬病は発生していません。海外ではまだ発生しています。

輸入犬が増えているので、油断はできないでしょう。

狂犬病はイヌにかまれた場合に起こります。

イヌのフンの中にいる回虫卵がほこりと一緒に口に入って体内で育つのは

犬回虫症といわれます。

感染すると、せきや発熱などの症状がでます。

子供の遊ぶ公園などで、フンなどが落ちています。

子供に犬回虫症が発生する危険があります。

ネコでは、猫ひっかき病が有名になっいます。

特に子猫などにひっかかれると、発熱、リンパ腺の腫れ、傷口の化膿などの症状が現れます。


☆スキンシップはほどほどに・・・

屋外でのフンの始末は、きちんとすべきです。

室内でイヌやネコ、小鳥を飼っている場合には、頻繁に掃除をしましょう。

ダニやカビの原因にもなります。

病気を防には、シャンプーやブラッシングはまめに行いましょう。

人畜共通伝染病を予防するためにはどうするか?

 @えさを口移しで与えない

 Aペットに接したときは必ず手を洗い、うがいをする

 B犬小屋や鳥小屋などは毎日掃除する

 C少しでも気になることがあったら獣医師に相談し、納得するまで話し合いましょう。

という4点に気を付けましょう。

今のところ、登録制度があるのはイヌだけです。

狂犬病予防注射のおかげで、狂犬病は国内で30数年間発生していません。

今後、イヌ以外の動物についても登録制度を設けようという声も少なくありません。

制度がなくても、人とペットの健康のため、定期的にペットの健康診断を行いましょう。

それがペットを飼う人の最低限の責任であって、マナーですよ。




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